川越まつり
明日、明後日と【川越まつり】が開催されます。
車の中のラジオで、【川越まつり】のPRをしていました。
平成17年に、国重要無形民俗文化財指定になり、
全国的に有名で、毎年大勢の人達で賑わいます。
川越まつりは、慶安元年(1648)城主の松平伊豆守信綱が
氷川神社へ祭礼用具を寄進し祭礼を奨励、同4年(1651)に御輿が
氏子の町を渡御したのが始まりと言われており、今年平成20年は
発祥360年記念の年です。
祭りの主役となる山車は、いずれも趣向を凝らしたもの。
そのうち大正以前に造られた10台が埼玉県の有形民俗文化財に
指定されています。
山車は、町名または人形名で呼ばれ、それぞれの歴史上の人物等を
題材にした人形をせり出して蔵造りの町並みをゆるやかに練り歩く様子は
まるで錦絵のようです。
もう一つの主役は囃子(はやし)。山車どうしが出会うと互いに向き合い
相手に対して自分達の囃子を披露する『曳っかわせ』は、祭りの醍醐味です。
町のあちこちで『曳っかわせ』が始まり、急テンポの囃子、曳き手や観衆の
声援で祭りはクライマックスを迎えます。
